大学DX勉強会
目的
2020年以降、多くの大学では、研究、教育、事務のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速していますが、その経験や知見について情報交換する場はまだ限られています。
そこで、2023年から、大学・研究機関の有志※によって「大学DX勉強会」がスタートしました。
※大学DX勉強会企画チームメンバー:
八重樫 理人(香川大学)、近堂 徹(広島大学)、玉造 潤史(東京大学)、柏崎 礼生(近畿大学)、
合田 憲人・吉田 浩・小林 久美子(国立情報学研究所)
実際に大学でDXを推進しているマネジメントから現場までさまざまな立場からの取り組みを紹介し、それをもとにした情報交換と参加者全員での議論を通して大学DX推進に向けた課題を共有、さらに参加者(特に現場担当者)のモチベーション向上に寄与することを目指しています。
アンケートに見る大学DXの課題と本勉強会の運営
第1回勉強会の参加者アンケート結果
学内のDXを進める上で特に重要となる要素は何でしょうか(複数回答可)

DX推進の課題や今困っていること(記述回答)

アンケート結果から、大学DXでは、ITの問題よりも人的な課題がより重要であることがわかりました。そこで、第2回以降は、以下の3つの立場の視点から大学DXの事例をご発表いただくように企画しています。
■経営層 ■中間管理者層 ■現場
これまでの実績と今後の活動
開催実績
- ・第1回(2023年3月)広島大学「大学等におけるクラウドサービス利用シンポジウム2023」で開催
- ・第2回(2023年5月)国立情報学研究所「学術情報基盤オープンフォーラム2023」で開催
- ・第3回(2023年12月)AXIES2023年次大会一般発表セッション「クラウド2」で開催
- ・第4回(2024年3月)広島大学「大学等におけるクラウドサービス利用シンポジウム2024」で開催
これまでは、大学・研究機関有志によって勉強会を企画・運営してきましたが、2024年度からは、以下の理由から、
学認クラウド導入支援サービス
の一環として進めてゆきます。
- ・DXの実現にあたって、クラウドサービスの利用は不可欠
- ・クラウドの利用動向も、既存ITの移行からDXを含む高度な利用へと変化
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