国立情報学研究所クラウド支援室より標記セミナーについてご案内します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
第33回研究教育のためのクラウド利活用セミナー
テーマ 「ID管理・認証基盤サービス」
目的
本セミナーは現場の研究者や教職員等が抱いている、研究教育活動にどのようにクラウドを利活用できるのかといった疑問の解消を目的としています。
今回は、クラウド型のID管理・認証基盤サービスについて、教育機関の現場などで実際に利用することを想定したサービスの紹介、活用事例などをご説明いただきます。
受講対象者
大学・研究機関等に所属する、教職員、研究者、技術者、大学院生
開催期間
2023年8月10日(木)‐30日(水)
開催形式
セミナー専用サイトにて動画および資料の公開
※配信システムはYouTubeを予定しています。
プログラム・講師(敬称略)
- 統合ID管理・認証サービス「SeciossLink」の概要と導入事例のご紹介 講師:小川 杏奈(株式会社セシオス) 教育・研究の現場でも進んでいるクラウドサービス導入。その中で見えてきた新たな課題を踏まえつつ、弊社のIDaaS製品である「SeciossLink」の活用方法をご紹介いたします。また、導入事例についても詳しくご紹介いたします。
- IDaaSによる認証基盤の構築と学認参加を実現した大学様事例のご紹介 講師:引間 賢太(エクスジェン・ネットワークス株式会社) 学認に対応したIDaaS 「Extic(エクスティック)」のご紹介と、実際に導入いただいた大学様の導入背景や効果をご紹介します。オンプレミスのShibbolethサーバを立てることなく、Exticだけで学認参加を行う構成を手続きのフローとともにご案内いたします。
- Oktaで実現する次世代の全学統合認証基盤 講師:伊藤 大輝、中村 圭佑(Okta Japan株式会社) 昨今ニーズが高まっている認証管理基盤のクラウドサービス。なぜOktaがこの業界でリーダーであるのか、どうしてOktaが選ばれるのか、サービス概要から実際のお客様事例をベースに、その理由をお話しします。
- 安心と利便性の融合:クラウド型認証とデバイス健全性チェック~大学・教育研究の安全・安心を支えるCisco Secure Access by Duo活用事例~ 講師:藤田 佑未子(シスコシステムズ合同会社) 人とデバイスの管理が難しい高等教育や研究環境で、多要素認証と柔軟なデバイス健全性チェックによりセキュリティを強化しつつ、スムーズなアクセスと利便性を実現し、さらに管理者の負担を軽減するCisco Secure Access by Duoの活用事例をご紹介します。
- 学認について/学認クラウドゲートウェイサービス 講師:西村 健 (国立情報学研究所) 学術認証フェデレーション「学認」は、学術サービスを提供する機関・出版社等とそれを利用する大学等学術機関から構成された、認証連携を目的とする連合体です。学認では認証(ログイン)を一元化しサービス利用手順の効率化を図ります。
1つ目の動画では、学認の概要やアップデート情報をご案内いたします。講演内で「はじめての学認」などの関連リンクも紹介しておりますので合わせてご覧ください。
2つ目の動画では、学認クラウドゲートウェイサービスのサービス概要やアップデート、活用事例を紹介します。学認クラウドゲートウェイサービスは、研究教育に必要なクラウドサービスにワンストップでアクセスするためのポータル機能を提供します。
※弊所開催のイベント「オープンフォーラム2023」にて講演した内容です。
※各事業者45分程度
費用
無料
申込方法
以下の申込登録フォームより、ご所属機関ドメイン名のメールアドレスでお申込みください。
申込登録フォーム https://reg.nii.ac.jp/m/cloudseminar33rd
※申込締め切り:2023年8月30日(水)
※申込登録後に、講演動画・資料が閲覧できるセミナー専用サイトURLをメールでお送りいたします。メールが届かない場合は、お問い合わせください。
その他
本セミナーの一部の講演は、学認クラウド導入支援サービス参加機関・研究機関専用サイトで後日、アーカイブとして期間限定オンデマンド配信予定です。
本セミナーに関する問合せ先
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 クラウド支援室
E-mail:
cld-office-event@nii.ac.jp