国立情報学研究所クラウド支援室より標記セミナーについてご案内します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
第31回研究教育のためのクラウド利活用セミナー
テーマ 「ID管理・認証基盤サービス」
目的
本セミナーは現場の研究者や教職員等が抱いている、研究教育活動にどのようにクラウドを利活用できるのかといった疑問の解消を目的としています。
今回は、クラウド型のID管理・認証基盤サービスについて、教育機関の現場などで実際に利用することを想定したサービスの紹介、活用事例などをご説明いただきます。
受講対象者
大学・研究機関等に所属する、教職員、研究者、技術者、大学院生
開催期間
2022年11月9日(水)‐2022年11月18日(金)
開催形式
セミナー専用サイトにて動画および資料の公開
※配信システムはYouTubeを予定しています。
プログラム・講師(敬称略)
- 統合ID管理・認証サービス「SeciossLink」の概要と導入事例のご紹介 講師:小川 杏奈(株式会社セシオス) ここ数年で大きく変化したIT環境に合わせ、 教育・研究の現場でもクラウドサービス導入が加速しています。その中での新たな課題、弊社宛に寄せられた問い合わせ内容、導入事例などを交えながら、IDaaS製品である「SeciossLink」の活用方法をご紹介いたします。
- IDaaSによる統合認証基盤の構築を実現した大学様事例のご紹介 講師:引間 賢太(エクスジェン・ネットワークス株式会社) 学認に対応したIDaaS 「Extic」のご紹介と、実際に導入いただいた大学様の導入背景や効果を具体的にご紹介します。学認参加に必要なオンプレミスのShibbolethサーバを立てることなく、学認参加を行えるクラウド構成もご紹介いたします。
- 大学のクラウド型アイデンティティ・ライフサイクル・マネジメントの実現に向けて 講師:及川 大樹(Okta Japan株式会社) 教職員、院生・学部生、付属機関関係者および同窓生等といった大学の特有の人員構成に対し、クラウド型アイデンティティ管理・認証サービスを適応させるための、課題の抽出と対策方法の検討を行います。
- 学認について 講師:西村 健(国立情報学研究所) 学術認証フェデレーション「学認」は、学術サービスを提供する機関・出版社等とそれを利用する大学等学術機関から構成された、認証連携を目的とする連合体です。学認では認証(ログイン)を一元化しサービス利用手順の効率化を図ります。本講演では学認の基礎やアップデート情報をご紹介いたします。
※弊所開催のイベント「オープンフォーラム2022」にて講演した内容です。
※各事業者1時間程度
費用
無料
申込方法
以下の申込登録フォームより、ご所属機関ドメイン名のメールアドレスでお申込みください。
申込登録フォーム https://reg.nii.ac.jp/m/cloudseminar31st
※申込締切:2022年11月18日(金)
※申込登録後に、講演動画・資料が閲覧できるセミナー専用サイトURLをメールでお送りいたします。メールが届かない場合は、お問い合わせください。
その他
本セミナーの講演は、学認クラウド導入支援サービス参加機関・研究機関専用サイトで、後日アーカイブとしてオンデマンド配信予定です。
本セミナーに関する問合せ先
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 クラウド支援室
E-mail:
cld-office-event@nii.ac.jp