学認クラウドオンデマンド構築サービス

学認クラウドオンデマンド構築サービスとは

クラウド(IaaS)上に研究や教育で利用するソフトウェアの実行環境(以下、「クラウド環境」という)を構築するには、クラウドやネットワークの複雑な様々な設定が必要です。本サービスは、テンプレートベースのオンデマンド構築機能とネットワーク接続設定の支援などを提供し、クラウド環境構築を容易にします。1つのクラウドプロバイダのシンプルな計算環境から、複数のクラウドプロバイダをまたがる複雑なアプリケーション実行環境(インタークラウド環境)まで構築可能です。

学認クラウドオンデマンド構築サービス 概要図①
学認クラウドオンデマンド構築サービス 概要図②

初期導入支援

NII担当者による利用機関・クラウド間のネットワーク接続設定の後方支援サービスです。利用機関担当者による機関・プロバイダ間のネットワーク接続設定作業とクラウドの設定作業について、NII担当者が必要となる設定の説明などの後方支援を行います。

オンデマンド構築機能

オンデマンドにクラウド環境を構築するソフトウェアサービスです。
クラウド環境構築用テンプレートを指定して起動するだけで、クラウド環境の構築・再構築が可能です。

情報共有・問合せ

基本的計算環境や有力アプリ環境構築のテンプレート例を提供します。また、各種情報の共有、よくある質問、問合せなどに対応します。

利用にあたって

申請条件

利用料金

本サービスは無料です。
本サービスを利用してパブリッククラウドなど有料のサービスを利用する場合、利用料は利用組織のご負担となります。

利用可能クラウドプロバイダ

<順次拡大予定>

ご利用までの流れ

利用グループ単位にクラウドと接続し、オンデマンド構築機能を提供します。このため所属機関による「クラウド利活用支援サービス利用申請」と利用グループ(研究室など)による「学認クラウドオンデマンド構築サービス接続申し込み」の両方が必要になります。

1.所属機関による「クラウド利活用支援サービス」の利用申請

2.利用グループによる「学認クラウドオンデマンド構築サービス」の接続申込み

3.利用開始

【利用規程】申請の前に

申請にあたっては、以下をご一読・ご同意ください。

クラウド利活用支援サービス利用申請方法

所属機関の情報管理部門による申請です。機関につき1回の申請が必要です。

提出書類

記入要領

記入にあたっては記入の手引きをご参照ください。

送付方法

まず記入した申請書のWordファイルを添付ファイルにてeメールで下記宛先までお送りください。

内容に問題ない場合はその旨連絡しますので、原本を下記送付先までお送りください。

送付先

〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 クラウド推進チーム
Email:

メールでのお問合せ

Email:

学認クラウドオンデマンド構築サービス接続申込み方法

利用グループの接続申込みですが、所属機関の情報管理部門からの申込みが必要です。利用グループ部門の接続毎の申込みとなり、1つの利用グループが複数の接続を申込むことも可能です。

提出書類ならびに記入要領

クラウド利活用サービス利用申請で、オンデマンド構築サービスの利用を申請すると本サービスのWikiにアクセスできます。ダウンロードページから「学認クラウドオンデマンド構築サービス接続申込説明書」をダウンロードしてご利用ください。

送付方法

eメールで下記宛先までお送りください。

送付先

〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 クラウド推進チーム
Email:

メールでのお問合せ

Email:

よくあるご質問

利用料金はかかりますか?

本サービスの利用は無料ですが、商用クラウドプロバイダの利用料金、ならびにプロバイダによってはSINETクラウド接続用回線の費用は利用機関のご負担になります。

学認は必須ですか?

本サービスの管理ツールへのログイン認証に必須です。

SINETではなくInternetでも利用できますか?

利用できます。しかし、SINETはクラウドプロバイダと直結しており、利用機関とクラウドプロバイダ間の高速かつ安全な通信が可能です。また、プロバイダによってはデータ転送料金の割引があります。SINET接続をおすすめします。