クラウド活用事例

東北大学
DX
クラウド導入
業務改革

国立大学法人 東北大学では、クラウド業務基盤の全学導入などを通じ、コロナ禍前からデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の取り組みを開始し、現在ではDXをさらに加速すべく様々な施策を展開しています。その一環として、学内事務関連システムのクラウド化を実施しました。これまでの取り組みと成果について、情報部デジタル変革推進課 特任准教授 小野寺 司氏、同 特命課長 藤本 一之氏、同 業務推進係長 川上 翔氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2022年11月21日)

群馬大学
オンデマンド構築サービス
LMS
CoursewareHub

国立大学法人 群馬大学 数理データ科学教育研究センターでは、データサイエンス教育に学認クラウドオンデマンド構築サービスを活用しています。その概要と成果について、群馬大学 数理データ科学教育研究センター センター長 浅尾 高行氏、同 教授 松浦 勉氏、同 准教授 井上 仁氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2021年11月1日)

高知大学
ゲートウェイサービス
電子ジャーナル

国立大学法人 高知大学では、学内の教育研究活動に学認クラウドゲートウェイサービスを役立てています。導入の狙いと現在の利活用状況について、高知大学 教授 学術情報基盤図書館長 佐々 浩司氏、同 助教 石黒 克也氏、同 研究国際部次長 山中 敏正氏、同 学術情報課 専門員 田所 千峰子氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2020年11月16日)

静岡大学
クラウド導入
セキュリティ
オンデマンド動画配信

国立大学法人 静岡大学では、2010年に学内情報インフラのクラウド化を実施。現在に至るまで安定的な運用を続けています。これまでの歩みとクラウド利活用のポイントについて、静岡大学 情報基盤センター センター長 教授 長谷川 孝博氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2020年10月26日)

京都大学
ゲートウェイサービス
グループ管理機能
代理入力システム

国立大学法人 京都大学では、学認クラウドゲートウェイサービスのグループ管理機能を活用して、学内の教育研究活動データベース/学術情報リポジトリへの代理入力を行っています。その背景と取り組みの概要について、京都大学 情報環境機構 IT企画室 学術情報メディアセンター 教授 梶田 将司氏、同 特命准教授 古村 隆明氏、同 准教授 青木 学聡氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2020年2月10日)

室蘭工業大学
CoursewareHub

国立大学法人 室蘭工業大学では、情報教育の強化に向けた取り組みの一環として、クラウドとJupyter Notebookを用いたプログラミング教育を行っています。その狙いと成果について、情報教育センター長 教授 桑田 喜隆氏と、情報教育センター ひと文化領域 助教 石坂 徹氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2020年2月21日)

理化学研究所
オンデマンド構築サービス
クラウドバースティング

国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター バイオインフォマティクス研究開発ユニットでは、最適なデータ解析環境の実現にNIIの「学認クラウドオンデマンド構築サービス」を活用しています。その狙いと成果について、バイオインフォマティクス研究開発ユニット ユニットリーダー 二階堂 愛氏と、同 専門技術員 石井 学氏、松嶋 明宏氏、並びにNII アーキテクチャ科学研究系 竹房 あつ子准教授にお話を伺いました。(インタビュー実施:2019年1月23日)

東京工科大学
クラウド導入
業務システム
教育システム

学校法人片柳学園 東京工科大学では、2014年よりキャンパスIT基盤の全面クラウド化を実施。クラウド事業者のサービスと学内クラウドを組み合わせることで、インフラ運用管理の効率化や情報教育の高度化に役立てています。その概要について、東京工科大学 メディアセンター長 コンピュータサイエンス学部教授 田胡 和哉氏と、同 片柳研究所クラウドサービスセンター 講師 安藤 公彦氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2018年8月3日)

広島大学
導入支援サービス
セキュリティ
クラウド利用実態調査

国立大学法人 広島大学では、NIIと共同で「学術機関における情報セキュリティガバナンス・クラウドサービス利用の実態調査」を実施しました。その狙いと調査結果について、情報メディア教育研究センター センター長/教授 西村 浩二氏、助教 渡邉 英伸氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2018年7月4日)

九州大学
導入支援サービス
クラウドサービス利用ガイドライン
チェックリスト

国立大学法人 九州大学では、Amazon Web Services(以下、AWS)をはじめとする外部サービスを積極的に活用し、公開Webサーバや教育情報システムのクラウド化を実現しています。その成果や課題について、情報統括本部 特任教授/名誉教授 藤村 直美氏、准教授 伊東 栄典氏、助教 笠原 義晃氏と、情報システム部の上田 将嗣氏、平川 新氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2018年1月11日)

慶應義塾
導入支援サービス
クラウド導入
チェックリスト

慶應義塾では、学内情報インフラのクラウド化を積極的に推進。メールやオンラインストレージ、ビデオ会議システムなど様々なサービスを提供中です。その狙いと効果、並びに学認クラウド 導入支援サービスの活用状況について、慶應義塾 インフォメーションテクノロジーセンター本部 事務長 金子康樹氏にお話を伺いました。(インタビュー実施:2017年9月26日)